医用生体工学科
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医用生体工学科

医用生体工学科は医療現場で活躍できる、物心の調和のとれた医用生体工学の専門技術者や研究者を育成することに主眼を置いています。新しい医療機器の開発に関する研究や、ロボットで遠隔医療をする研究、生体計測機器の研究、脳波の研究、鎮痛の研究、意識の研究、睡眠の研究などを行っている研究室があります。卒業研究では医学部や各種企業体との共同研究開発が行われることもあります。
臨床工学技士を育成するカリキュラムがあり、所定の科目を修得することにより国家試験の受験資格が得られます。

医用生体工学科は2010年度より工学部(湘南キャンパス)に移転し、工学部医用生体工学科として開設する予定です(法人HP)。

学びの分野
イメージ 医学と工学の両分野にわたる境界領域の学問です
コンピュータ断層装置(CT )、磁気共鳴影像法 (MRI )、超音波断層装置などが発達したこと によって、人体の内部の構造や機能を、痛みをと もなわずに、くわしく診断できるようになりました。
これらは、理工学分野の新しい知識や技術、 また理論や手法を、医学の領域に応用して発展 させたおかげです。このように、医用生体工学科は、医学と工学の両方の分野を応用することをめざす境界領域の学問なのです。
イメージ 先端医療機器を正しく使うための知識や技術について学びます
病院などの医療機関には、電気、電子、コンピュータなどの高度な工学技術を応用した多くの先端医療機器があります。 それらの機器は検査や治療に活用されています。
医用生体工学科では、このような先端医療機 器をきちんと理解して、人間(患者)に対して正し く使用するための知識と技術・基礎学問を学びます。
イメージ 人工臓器を開発するだけでなく 使いこなせる人を目指します
現在、医療の分野では、失われた臓器に代わる高性能の人工臓器の開発が望まれています。
そのためには、生体の機能を十分に理解するとともに、機械についての理解も必要です。 医用生体工学科では、人々に望まれる人工臓器を開発し、それを医療の現場で適切に使える 人材を育成していきます。

what's new
医用生体工学科移転に関するお知らせを追加しました(2009/2/18)
最新カリキュラムに更新しました(2008/3/28)
入試情報を更新しました(2007/9/4)
HPを開設しました(2007/4/23)